【新刊】『#詩でつながる』谷郁雄
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四六変形/256ページ
自身の詩が合唱曲に選ばれたり、中学校の教科書の巻頭詩に採用されたりと注目される、様々なジャンルの表現者とのコラボ詩集を多数発表してきた詩人・谷郁雄。
こっそりとはじめたnoteの「詩のノート」では、いつもの日々の、なんの変哲もない光景・出来事の、その断面をあたたかく捉えた、詩人の生活が窺い知れる詩を投稿し続けている。じわじわと人気が広がり、3年以上経った今では、noteで詩を投稿するいろいろな人々とのつながりが生まれるまでに。そんな「詩のノート」の投稿詩から83篇を選び、寄藤文平さんのデザインで装いを新たに、藤原印刷の丁寧な印刷・製本のもと、満を持して書籍化!
谷さんの、誰も置き去りにしない言葉でつむがれた詩は、「お寺の掲示板」のように開かれていて、あたかも「私の」ことのように豊かで、触れるように読むことができる魅力がある。
詩は楽しいよ! みんなもどう? そんな声を発信し続けてきた詩人による、限りなく敷居の低い、詩の「入り口」としても作用する詩集。
谷郁雄(たに・いくお)
詩人。1955年三重県生まれ。同志社大学在学中に詩人の吉増剛造さんに出会ったことがきっかけとなり、詩作を始める。これまで刊行した詩集は40冊ほどあり、さまざまなジャンルの表現者とのコラボレーション詩集を数多く刊行。ホンマタカシ、佐内正史、リリー・フランキー、吉本ばなな、尾崎世界観とのコラボ詩集などがある。作品は、数多くの合唱曲になり、中学校の教科書の巻頭詩にも選ばれている。
