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【ゲーム】「タワーチェス(豪華版)」(ゲームデザイン:新澤大樹)
¥5,500
「タワーチェス」は、チェスに「コマを重ねる」というアイディアを加えた伝統的でありながらも斬新なゲームです。 最大の魅力は、ゲームが終了するまで全てのコマが活躍し続けることです。 通常のチェスでは相手のコマを「取る」ことができますが、このゲームでは「重ねる」ことしかできません。 一時的に邪魔をすることはできるものの、その脅威が無くなることはないのです。コマが無くならないため、最後まで緊張感のある展開が楽しめます。
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【ゲーム】「タワーチェス(通常版)」(ゲームデザイン:新澤大樹)
¥2,750
「タワーチェス」は、チェスに「コマを重ねる」というアイディアを加えた伝統的でありながらも斬新なゲームです。 最大の魅力は、ゲームが終了するまで全てのコマが活躍し続けることです。 通常のチェスでは相手のコマを「取る」ことができますが、このゲームでは「重ねる」ことしかできません。 一時的に邪魔をすることはできるものの、その脅威が無くなることはないのです。コマが無くならないため、最後まで緊張感のある展開が楽しめます。
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【本を使って遊ぶコミュニケーションゲーム】「ゴーストライターの気持ち」(作:川崎晋)
¥2,200
「ワードウルフ」の川崎晋さんと双子のライオン堂がコラボして、本を使ったコミニュケーションゲームを作りました!! *** 読者を騙す名文を考えろ!「ゴーストライターの気持ち」 このゲームは、本を使って遊ぶコミニュケーションゲームです。 自分たちの好きな小説やエッセイ、詩歌などから穴あき問題を作って、本当の作家の言葉はどれなのかを当てるゲームです。 本物の作家の答えはどこれか。ゴーストライターの作った駄文はどれなのか。見極めてください! *** プレイ時間:15〜30分 プレイ人数:3〜7人 定価:2000円+税 ゲームデザイン:川崎晋 イラスト:くれよんカンパニー アートワーク:中村圭佑 プロデュース:田中佳祐 【どんなゲーム?】 実際の本から一文を選び、穴あきクイズを作ります。 ゴーストライターは、本当の作家だと思われるような素晴らしい文章を考えて、読者を騙して選ばれるようにします。 編集者は、名文でもないし駄文でもないほどよい文章を考えて、読者から選ばれないようにします。 読者たちは、複数の回答から本物の作家が作った名文を見つけ出さなければいけません。 【ゲームの流れ】 1)出題好きな本やゲームに付属の出題カードを使って、文章の一部を隠した穴あきクイズを作ります。 2)選択肢の記入出題者は「ゴーストライター」と「編集者」にこっそりと正解を伝えます。 「ゴーストライター」は、「もともとの本に書いてあった正解」と思ってもらえるような言葉を考えます。 「編集者」は、読者に「名作」にも「駄作」にも選ばれないようなほどよい文章になるように言葉を考えます。その後、出題者にそれぞれの回答を渡します。 3)投票出題者が書き直した3つの選択肢を見て、本物の作家が書いた一文を当てます。 正解だと思った言葉に「名作」チップを、ゴーストライターの書いた言葉だと思ったものに「駄作」チップをおきます。 「読者」は、制限時間内に文章の空欄に当てはまる「正解」となる言葉がどれかを考えます。 自分が「正解」だと思った選択肢に「名作」、これだけは正解ではないと思った選択肢に「駄作」チップを置きます。 4)結果発表 最後に正解を発表して、それぞれが正解していれば得点を得ます。ゴーストライターは読者を騙し「名作」チップを置いてもらえると得点です。編集者は「名作」「駄文」チップ、どちらかを置かれてしまっていると失点となります。 【ポイント】 ・世の中にあるすべての本から出題できるので一生遊べる! ・本が好きな友人と集まって、おすすめの本を紹介しながら遊んだら、盛り上がること間違いなし! ・ゴーストライターは本物の名文を凌ぐ名文を生み出して作家デビューなんてことも!? 【商品情報】 価格:¥2200円(消費税10%込) 発売元:双子のライオン堂 箱サイズ:140×90×25mm 【内容物】 役割カード(7枚):「作家」/1枚、「ゴーストライター」/1枚、「編集者」/1枚、「読者」/4枚 メモパッド(1冊[100枚つづり]):出題用、選択肢記入用、得点記入用と様々な用途に使います。 投票チップ(8枚):「名作」/4枚、「駄作」/4枚 出題カード(7枚):出題に慣れていない初プレイ時や、手元に本がないときは、こちらの問題を使ってください。 ※他に用意するもの:タイマー
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少人数でも楽しい大富豪系ゲーム「Planet etuC(プラネット トーュキ)」(作:新澤大樹)
¥2,343
数字と色の世界を操る少人数専用の大富豪系ゲーム *** ・テーマは「生態系」、ジャンルは「ゴーアウト」 ・このゲームの"強さ"は2種類あります。数字の強さと色の強さです。 ・ゲーム中、この2種類の強さが次々に入れ替わってしまいます。 *** プレイ時間:20〜30分 プレイ人数:2〜3人 定価:2,130円+税 ゲームデザイン:新澤大樹 イラスト:髙橋あゆみ アートワーク:中村圭佑 プロデュース:田中佳祐 【どんなゲーム?】 テーマは「生態系」、ゲームジャンルは「ゴーアウト」。 2人でも3人でも楽しめる、バランスのとれた大富豪系のゲームです。 相手よりも強いカードをプレイし、手札をいち早く無くしたプレイヤーが勝利します。 このゲームの”強さ”は2種類あります。数字の強さと色の強さです。 ゲーム中、この2種類の強さが次々に入れ替わってしまいます。 最初のカードがプレイされた時には、数字の強さ、色の強さどちらで競い合うか決まっていません。 次にプレイされたカードが、前のカードよりも色が強ければ「色で競い合うゲーム」となります。前のカードよりも、数字が強くなっていれば「数字で競い合うゲーム」となります。 しかし、数字も、色も強いカードをプレイしていたら、まだどちらで競い合うゲームになるか確定していません。更に次のカードによって決まるのです。 ダイナミックに変化する、カードの強さを上手にコントロールできればゲームに勝利できることでしょう。 【商品情報】 発売元:双子のライオン堂 【内容物】 カード36枚、カード強さ表、説明書(日本語)
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チップで数字を操るトリックテイキング「Twinkle Starship(トゥインクルスターシップ)」(作:新澤大樹)
¥2,849
SOLD OUT
チップで数字を操るトリックテイキング *** ・宇宙船のレースをテーマにしたトリックテイキング ・プレイヤーは、事前に配られたチップを使ってカードに書かれた数字を操り、ランクを変更することができる。 ・マストフォロー、変則ビッドのトリックテイキングゲーム *** プレイ時間:30〜50分 プレイ人数:3〜4人 定価:2,590円+税 ゲームデザイン:新澤大樹 アートワーク:中村圭佑 プロデュース:田中佳祐 【どんなゲーム?】 テーマは「宇宙船のレース」、ゲームジャンルは「トリックテイキング」。3~4人で遊ぶことができます。 このゲームは、デジタル数字が書かれたカードを使ったトリックテイキングです。 プレイヤーは、事前に配られたチップを使ってカードに書かれた数字を操り、ランクを変更することができます。マッチ棒パズルのように、「0」にチップを1つ使って、「8」にしたり、「1」にチップを3つ使って、「3」にしたりすることができます。 マストフォロー、変則ビットのトリックテイキングゲームです。得点計算については、使用しなかったチップの数と、自分の獲得したトリック数が一致していれば得点を獲得できます。 【商品情報】 発売元:双子のライオン堂 【内容物】 カード36枚、チップ24個、説明書(日本語)
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『謎解きゲーム アイランドブックストアへの招待状(本セット)』(双子のライオン堂)
¥2,750
『謎解きゲーム アイランドブックストアへの招待状(本セット)』(双子のライオン堂) 本を使った謎解きゲーム! 漫画『アイランドブックストア』に出てくる謎の本屋さんから読者のあなたに招待状が届きました。 本を読みながら、届いた謎を解いてください! 2500円+税(内・書籍代1000+税)
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<新作>アメリカンブックショップ(アナログゲーム)
¥2,750
SOLD OUT
<新作>アメリカンブックショップ(アナログゲーム) 発売日:2022年7月1日(発送開始) 特別セット価格:2750円(税込) トリックテイキング「アメリカンブックショップ」<第二版> =================================== 本屋発のカードゲーム「アメリカンブックショップ」がリニューアルして、新発売! 磁石留めの本型パッケージに変更となり、使いやすくなりました! 本棚にさしてもgoodなデザインです! 【ゲームの詳細】 「アメリカンブックショップ」 テーマは「本屋と文学」、ゲームジャンルは「トリックテイキング」、ゲームの誕生秘話を描いた掌編小説付きで発売! いつかの時代、アメリカの書店で誕生していたかもしれないゲームです。 本来のルールでは、実際の本を使っていたようですが、現代に復活させるためにカードゲームにしました! このゲームは、「本」が描かれたカードを使って遊びます。 4種類のカードをたくさん集めることが目的です。 誰よりも多くのカードを手に入れた人は高得点ですが、中途半端に集めてしまうとマイナス点になります。 4種類それぞれの数を競うので、どの「本」を集めるか作戦を考えることが大切です。 怖い店長にバレないために「本の整理をしている」ように見せかけて遊ぶゲームですから、カードをプレイする時に同じ種類の「本」を出すように気をつけなくてはいけません。 最初の人がヘミングウェイを出したなら、あなたもヘミングウェイを出します。もしも、違う種類の「本」、例えば宮沢賢治なんかを出してしまったら、負けてしまいます。 勝負に勝って欲しい「本」を集めたり、上手に負けていらない「本」を押し付けたりしながら高得点を目指しましょう。 【ゲームに登場するモチーフ】 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』、セルバンテス『ドン・キホーテ』、ヘミングウェイ『老人と海』、プルースト『失われた時を求めて』にリニューアル。 【おまけ小説の試し読みはコチラ】 https://note.com/curryyylife/n/n9dea3be25417 「アメリカンブックショップ」 内容物:カード52枚、早見表、説明書(日本語) プレイ人数:3~5人 プレイ時間:30~50分 ゲームデザイナー:新澤大樹(サークル倦怠期) アートワーク:中村圭佑 カードロゴデザイン:くれよんカンパニー 小説:竹田信弥 企画:田中佳祐 発行:双子のライオン堂 書店
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<新作>シンデレラのダンス(アナログゲーム)
¥1,980
<新作>『シンデレラのダンス』(アナログゲーム) 発売日:2022年7月1日(発送開始) 特別セット価格:1980円(税込) <概要> トリックテイキング?「シンデレラのダンス」 【ストーリー】 シンデレラはイジワルな継母と姉たちにいつもいじめられていました。ある日、お城で舞踏が開かれます。姉たちはドレスに身を包み、お城に向かいますがシンデレラは連れていってもらえません。そんな様子を哀れに思った魔法使いは、シンデレラに煌びやかなドレスと誰も見たことのないガラスの靴を与えます。シンデレラは舞踏会で誰よりも美しいダンスを披露するのでした。 【ゲームの概要】 テーマは「童話」、ゲームジャンルは「トリックテイキング?」。 10分程度で遊べる2人用のゲームです。ダンスを踊るときのように、相手の動きを予想しながらプレイします。 「相手のカードの数字に対して、+3までのカードを出す」トリックテイキング?です。スートもトランプ(切り札)もありません。相手より多くのトリックを獲得することを目指します。 トリックテイキングが好きな方は、はたしてこのゲームが「トリックテイキングなのか?」を考えながら遊んでみてください。 【ルール詳細】 1~21のカードを使用します。スートはありません。 プレイヤーに8枚ずつカードを配ります。残った5枚のカードはゲームに使いません。 リードプレイヤーは自由にカードを1枚プレイします。 その後は、相手のプレイしたカードより1~3大きい数字のカードならプレイすることができます。 例えば、「5」のカードがプレイされたら、「6」「7」「8」のカードを持っていればプレイすることが出来ます。 プレイできるカードを持っていない場合、あるいは持っているがプレイしたくない場合は「パス」を宣言します。「パス」が宣言されたら、最後にカードを出したプレイヤーがそのトリックを獲得ます。 トリックを獲得したプレイヤーが、次のリードプレイヤーとなり新しいカードをプレイします。 これを繰り返し、どちらかの手札が無くなったらラウンド終了です。 多くのトリックを獲得したプレイヤーがこのラウンドの勝者となります。 先に3ラウンド獲得したプレイヤーが勝利します。 「シンデレラのダンス」 内容物:カード21枚、得点カード、説明書(日本語) プレイ人数:2人 プレイ時間:10~20分 ゲームデザイナー:新澤大樹(サークル倦怠期) アートワーク:中村圭佑 イラストレーション:Hanamura 企画:田中佳祐 発行:双子のライオン堂 書店