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【新刊】『はたらく動物病院』吉田 亮人(写真)・矢萩多聞(文)
¥2,420
B5判変型/24ページ ■はたらく動物病院 点滴をうけるゴエモンくん、 目の病気のノアちゃん、 後足にまひがあるハルちゃん…… 京都・上京どうぶつ病院は今日もにぎやか。 耳をすませば、それぞれの家族の かけがえのないいのちの物語が聞こえてきます。 夫婦ふたりで営む、 町のちいさな動物病院の一日。 === 「はたらく」って、なんだろう? 朝から晩まで、 ひとつの職業の人にはりついて、 その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。 大人と子どもがともに読みながら 「はたらく」ことの意味を考える あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。
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【新刊】『はたらく庭師』吉田 亮人(写真)・矢萩多聞(文)
¥2,420
B5判変型/24ページ ■はたらく庭師 木々をせん定し、枝葉をまとめてすてる。 石をみがき、水面にうかんだ葉をかきあつめる。 地道な作業のさきに、 あるべき庭の姿がみえてくる--。 日本の庭になくてはならない 庭師の仕事をつぶさにみつめました。 === 「はたらく」って、なんだろう? 朝から晩まで、 ひとつの職業の人にはりついて、 その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。 大人と子どもがともに読みながら 「はたらく」ことの意味を考える あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。
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【新刊】『はたらく中華料理店』吉田 亮人(写真)・矢萩多聞(文)
¥2,420
B5判変型/24ページ 宮崎の「喜楽園」は夫婦ふたりで切り盛りする ちいさな中華料理店。このお店、 じつは写真家・吉田亮人の実家なんです。 ごとんがこん、厨房に 中華なべをふるう音がひびきます。 つくって、はこんで、お皿をさげて、洗って…… あれ、また注文がはいったようです。 === 「はたらく」って、なんだろう? 朝から晩まで、 ひとつの職業の人にはりついて、 その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。 大人と子どもがともに読みながら 「はたらく」ことの意味を考える あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。
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【新刊】『はたらく本屋』吉田 亮人(写真)・矢萩多聞(文)
¥2,420
B5判変型/24ページ ■はたらく本屋 大阪にあるちいさな本屋「長谷川書店」は、 子どもからお年寄りまで 地域の人たちに愛される町の本屋さん。 朝、お店のなかでは、とどいたばかりの 新しい本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。 いそげいそげ、もうすぐ10時。 お客さんがやってくる--。 === 「はたらく」って、なんだろう? 朝から晩まで、 ひとつの職業の人にはりついて、 その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。 大人と子どもがともに読みながら 「はたらく」ことの意味を考える あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。