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【新刊】『また編集者になってしまった』遊牧菜々
¥1,540
文庫/228ページ ライスワークとしての編集、 ライフワークとしての執筆 ――編集者。私の社会人生活は、編集という仕事への愛着と、同時にこれではないという気持ち、の両方に引き裂かれ続けている。インタビューしたり、企画を考えたり、タイトルや惹句を考えたりするのはとても好きなのに、一生の仕事だ! 天職だ! と思えない。なぜ。答えは簡単で、私がなりたいものは、もうずっと変わらず子どもの頃から作家であり、編集者ではないからだ。でも作家って、職業なんだろうか。書くことって、お金がついてくるかどうかは別の問題で、書くか書かないか、これだけ、生き方なんだと思う。 ブランクあり30代が転職活動する話 この本は、30代前半でキャリアから数年離れていた私が、どのようにして転職活動を行い、復職したかを伝える本だ。転職歴が多く、適職がわからず、仕事との向き合い方にも迷いがある。そんな状態をそのまま書き綴った。 結果として私は、過去に経験した編集の仕事を再開することになった。編集の仕事に関しては葛藤も多かったのだが、自分に向いている仕事を見つめ直したとき、この仕事に行きついた。それが「また編集者になってしまった」というタイトルの由来だ。 この本は、転職活動をしている人や、転職を迷っている人はもちろん、転職回数が多いとか、仕事がしんどい、続かないといった悩みを持っている人にも役に立つと思う。 また、編集の仕事に関する悩みという内容も終章に含まれているから、編集に興味のある人にも一部、面白く読んでもらえるだろう。 【目次】 第1章 ブランクあり30代の転職活動記 直接応募か転職エージェントか 求人への大量応募はゆるやかな自傷行為 迷走する転職活動と、キャリアカウンセリング 転職活動、もう限界かも 3か月で190社応募したら、心ときめく求人票が見えてきた(?) 「はずれ」面接官に当たってしまった 内定が出ました:返答までの期間をいかに引き延ばすか? 心理的安全性の高い職場を求めている 転職活動 地獄の延長戦 内定3社目:ついに就職先を決める 第2章 日記 2024.12.27~2025.7.16 第3章 キャリアカウンセリングの記録 羅針盤を失って キャリカウンセリング①過去を探る――自分史 キャリカウンセリング②コミュニケーションの傾向を知る――パーソナル診断 終章 書くことと編集 ライスワークとしての編集、ライフワークとしての執筆 本当の編集者になれなかった 「編集」は世の中に役立つ職業なのか?
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【新刊】『ウィッチンケアVol.16』
¥2,200
予約商品
A5/272ページ 【寄稿者/掲載作品】〜もくじ〜より 008 柳瀬博一/ダブルケア・クライシス問題 016 山本アマネ/時間と自由 020 佐々木 敦/A君のこと 026 絶対に終電を逃さない女/今「売れている」私の現状 030 稲葉将樹/斜視と平面世界 036 姫乃たま/負けないで 〜閉鎖病棟入院日記〜 046 武田 徹/蛙たちの戦争 〜草野心平と詩的無責任をめぐって〜 050 美馬亜貴子/2047年のフジロック 058 宮崎智之/文学は社会の役に立つのか 062 蜂本みさ/パッチワークの傭兵 068 九龍ジョー/ホットケーキ 072 モノ・ホーミー/ペトラルカと二人の弟 076 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー 082 うのつのぶこ/見てる人は見てる 090 鶴見 済/アメリカのフィメールラップにはまる 094 早乙女ぐりこ/祖父の陣 100 矢野利裕/ブルーな音楽の地平──ダニエル・シーザー、カサンドラ・ウィルソン、ジョニ・ミッチェル、ときどきネオソウル 106 綿野恵太/会津、天空橋、丸の内 110 星野文月/裂け目 116 竹永知弘/幽霊と踊る男 120 オルタナ旧市街/ファッションとくらしのフロア 126 渡辺祐真/まさか空海にハマるとは思わなかった 130 野村佑香/からだは覚えている 134 多田洋一/楽しい未来への思い出 148 トミヤマユキコ/めまい──ふつうの中に苦しみがある 152 我妻俊樹/インゲッピシ・ドトオフロップシェ 158 小川たまか/性格が悪い 164 長谷川町蔵/四谷の地下コインロッカーにて 170 藤森陽子/動かない文字たちへ 174 中野 純/植物虐待より光れ自分! 180 木俣 冬/猫が消えた。 186 荻原魚雷/ブログの話 190 3月クララ/はりこ 194 仲俣暁生/スローラーナー 200 かとうちあき/中年になってわかった 204 コメカ/ゲームセンター 210 加藤一陽/俺の生活の柄 214 吉田亮人/「癒えない光」を訪ねて 218 ふくだりょうこ/朝の温度 224 武藤 充/スペースSachiのその後と「ハラヨンの再開発」 228 久保憲司/レント・パーティー 234 谷亜ヒロコ/大人の友達の作り方 238 木村重樹/あくまでもデビル──〝悪魔〞表象/いま、むかし 242 すずめ 園/旅するわたしの広場恐怖症 250 久禮亮太/ブックカルテはじめました 256 東間 嶺/生成された憎悪と悪意と敵意について、自分自身とサイゼリヤから配信するためのダイアローグ・メモ 264 参加者のVOICE 270 バックナンバー紹介 編集/発行:多田洋一 写真:草野庸子 Art Direction/Design:太田明日香 取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター) 印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
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<新刊>『街灯りとしての本屋』著:田中佳祐、竹田信弥(刊行:雷鳥社)*竹田のみサイン本
¥1,760
<新刊>『街灯りとしての本屋』著:田中佳祐、竹田信弥(刊行:雷鳥社) <基本情報> 著者:田中佳祐(構成:竹田信弥) 価格:1600円+税 発売日:2019年7月31日(初版第一刷発行) 判型:A5判並製 頁数:160ページ 発行:雷鳥社 <概要> 「あなたの街のある小さな本屋さんは、こんなにも面白い!」 本屋をはじめるには? 本屋を続けるには? 本に魅せられ、小さく小さくはじめた街の本屋11店舗の店主が、 具体的な事例を交えながら、これまで、そしてこれからのことを語ってくれます。 巻末には、開業までの流れ、物件の決め方、仕入れ、プロモーション方法、 参考資料などQ&Aでまとめたノウハウが満載。 本屋をはじめてみたい人、本屋が好きな人、読書が好きな人に向けた一冊です。 <掲載店舗> えほんやなずな(茨城・つくば) クラリスブックス(東京・下北沢) 敷島書房(山梨・甲斐) 書肆スーベニア(東京・向島) せんぱくBOOKBASE(千葉・松戸) ひなた文庫(熊本・阿蘇) 双子のライオン堂(東京・赤坂) Cat's Meow Books(東京・世田谷) H.A.Bookstore(東京・蔵前) Readin' Writin'(東京・田原町) SUNNY BOY BOOKS(東京・学芸大学) <著者> 田中 佳祐(たなか けいすけ) 本書執筆担当。東京生まれ。ライター。たくさんの本を読むために、2013年から書店等で読書会を企画。編集に『草獅子』『しししし 宮沢賢治特集』『しししし ドストエフスキー特集』(双子のライオン堂)。好きな作家は、ミゲル・デ・セルバンテス。 <構成> 竹田 信弥(たけだ しんや) 本書構成担当。東京生まれ。双子のライオン堂店主。文芸誌『しししし』発行人兼編集長。共著に『これからの本屋』(書誌汽水域)、『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)など。好きな作家は、J・D・サリンジャー。
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【新刊】『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か』朱喜哲
¥2,420
四六判/272ページ 正義は暴走しないし、人それぞれでもない──。 アメリカ大統領選挙から、日本の「道徳」の授業まで、現代において「正義」や「公正」といった「正しいことば」はどのように使われているかを検討。 ジョン・ロールズ、リチャード・ローティ、アイザイア・バーリン、ジュディス・シュクラー、アイリス・マリオン・ヤング、スタンリー・カヴェルなどの議論を参照しながら、「正しいことば」の使いこなし方をプラグマティズム言語哲学から探る。 「正しさ」とはなにかを考えるうえで、わたしたち自身の〝ことばづかい〞を通して「正しいことば」をとらえなおす画期的論考。 ●目次 序章○正しいことばの使い方 第I部◎「正義」というテクニック 1章○「正義」の模範運転とジョン・ロールズ 2章○「正義」の前提としての「公正」 3章○道徳教育と「正しいことば」の危険運転 4章○「道徳としての正義」とトランプ現象 コラム1●「交差性(インターセクショナリティ)」が行き交う世界 第II部◎「正しいことば」のよりどころ 5章○「会話」を止めるとはどういうことか 6章○「関心」をもつのはいいことか 7章○「自由」を大切に使う 8章○わたしたちの「残酷さ」と政治 コラム2●だれも「中立」ではいられない 第III部◎「公正(フェアネス)」を乗りこなす 9章○理論的なだけでは「公正」たりえない 10章○「公」と「私」をつらぬく正義 11章○「公正」というシステムの責任者 12章○正義をめぐって会話する「われわれ」
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【新刊】『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』
¥2,090
四六判/256ページ 出版不況といわれて久しく、売り上げがピークの半分になってもいまだ改善する兆しは見えない。 その状況はとくに紙の書籍の市場で顕著であり、人件費や賃料、光熱費の高騰もあって、新刊書店の商売はすでに成り立たなくなりつつある。現場で働く書店員は、少ない人手で、毎日大量に入荷してくる新刊をさばき、レジをまわすだけで手いっぱいで、売りたい本のための販促にまわす余力もなく、疲弊している場合も多い。 そんな状況に加えて、本屋なのに入荷数が分からないから新刊の予約が受けられない、注文していない本が勝手に入荷する、人手が足りないのに雑誌に付録までつけなければならない、出版社の帯にコメントが採用されたのに報酬がない、などなど、書店員のやる気を削ぐような無駄や理不尽がまかり通っているのもまた書店の現場である。 だが、書店員自身が、その不満や怒りを吐露する場は多くはなく、大っぴらにするのが憚られる雰囲気があるのもまた事実である。いまどれほど書店の現場が疲弊していて、書店員が何を考えて仕事をしているのか、何に怒っていて、何に不満があるのか、それはほとんど知られないままである。
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【新刊】双子のライオン堂閉店記念入門セット(3冊)
¥5,390
SOLD OUT
ライオン堂が2025年末に現在の赤坂店を閉店し移転することが決まりました。 このニュースをきっかけに知っていただいた方や知っていただけど気になり始めた方向けに、ライオン堂のことがわかる本をセットで紹介します。 「めんどくさい本屋」 店主の単著です。 お店をはじめるきっかけや思い、お店をはじめてからのことなどを一生懸命書きました。 「街灯りとしての本屋」 ライターの田中圭佑さんとの共著です。 新しくできた本屋さん11店にインタビューをして、はじめ方や続け方をお聞きました。 「しししし5」 双子のライオン堂で発行している年刊発行の文芸誌。 豪華な執筆陣と読者で作る、もう一つのお店のような本をモットーにして作ってます。 おまけでお店を紹介してもらったくれよんカンパニーさん書き下ろしの「本屋部」をつけます!
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【新刊】カフカ『審判(訴訟)』読み比べ4冊セット
¥4,413
文庫本3冊と新書1冊のセット カフカの「審判(訴訟)」をいろんな翻訳で読み比べてみませんか? カフカって、多様な読み方があるから面白い。 読む年齢や仕事や住んでいる場所などでも読み方が変わりますが、翻訳の違いでガラッと印象が変わることも。 紹介文だけでこれだけ違う! 銀行員ヨーゼフ・Kは、ある朝、とつぜん逮捕される。なぜなのか? 判事にも弁護士からもまったく説明されず、わけのわからないまま審理がおこなわれ、窮地に追い込まれていく……。「草稿」に忠実な、最新の<史的批判版>をもとに、カフカをカフカのまま届けるラディカルな新訳! 【岩波版(審判)】 Kについてはごく平凡なサラリーマンとしか説明のしようがない.なぜ裁判に巻き込まれることになったのか,何の裁判かも彼には全く訳が分らない.そして次第に彼はどうしようもない窮地に追い込まれ…….全編を覆う得体の知れない不安.カフカはこの作品によって現代人の孤独と不安と絶望の形而上学を提示したものと言えよう. 【角川版(審判)】 ある朝、アパートで目覚めた銀行員Kは突然、逮捕される。理由は判らない。正体不明の裁判所と罪を知らないKのはてしない問答がつづく……『城』『アメリカ』と長編三部作をなす未完の傑作。 【白水版(審判)】 銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日突然逮捕される。彼には何ひとつ悪いことをした覚えはない。いかなる理由による逮捕なのか。その理由をつきとめようとするが、確かなことは何ひとつ明らかにならない。 原題のドイツ語「プロツェス」は英語のプロセス、「訴訟」とともに「過程」をも意味する。罪を犯した覚えのないのに逮捕された男が、自分の罪を捜して歩く。とどのつまりは処刑の一夜にいきつくまでの過程が語られる。 主人公の日常に、身に覚えのない「罪」が入りこみ、銀行員としての生活が微妙に変化し崩れていく。なんともおかしな状況に陥った人間の、なんともおかしな日常を、カフカは笑いをこらえるようにして書いていった。 【光文社版(訴訟)】 「不条理」「不安」「絶望」。深刻ぶったこれまでの『審判』を洗い直してみると、軽やかで、喜劇のにおいがする『訴訟』だった。平凡な市民が共感する日常的な心理やユーモアを搭載した長編小説の試み。
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【新刊】『細長い場所』絲山秋子
¥2,200
四六判/192ページ 名前も記憶も肉体も失って、気配や残存になった私たちは最後に誰と、どんな旅をするのか。生と死のあわい、懐かしく不思議な風景。
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【新刊】『日々の読書会通信 vol.05 シスターフッドと女性のエンパワーメント』
¥1,100
隔月ペースで読書会を開催する『日々の読書会』さんが、暮らしの中にある読書と、本を通じて思考する場について発信したリトルプレス『日々の読書会通信』。 vol.5のテーマは<シスターフッドと女性のエンパワーメント>。女性が自ら選択し、尊重される社会について議論した読書会の記録です。 【読書会レビュー】 母娘のようで、ときに師弟のような魂の交換/ 『往復書簡 限界から始まる』 (上野千鶴子・鈴木涼美 著) 戦争の前線で銃を構えた少女たち/ 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬 著) 【エッセイ】 死なれちゃった友人を想う(『死なれちゃったあとで』) 女子プロレスに潜む闇(『1985年のクラッシュギャルズ』)
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【新刊】『日々の読書会通信 vol.04 自分の欲望に向き合う』
¥550
都内で、隔月ペースでゆるく読書会を開催する『日々の読書会』さんが、読書の楽しさはもちろんのこと、読書会の楽しさも分かち合いたいと、読書会レビューと関連エッセイをまとめて発行するzine。 約1年ぶりの発行となるvol.4は、コロナの規制が緩和されて、自制と称してこれまで蓋をしていた欲望に再び向き合うとき。ともするとネガティヴに捉えがちな欲望を、少し違った視点から見る3つの作品と読書会を紹介しています。 【目次】 ・Introduction ・読書会レビュー 『灰の劇場』 『ノマド』 『正欲』 ・エッセイ 鈴木知子 承認欲求の鎧を脱いで ・書評 渡辺由佳里 さまよえるアメリカの高齢労働者問題を描いて 映画化もされたノンフィクション
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【新刊】『日々の読書会通信 vol.03 ニューノーマルの時代を生きる』
¥770
都内で、隔月ペースでゆるく読書会を開催する『日々の読書会』さんが、読書の楽しさはもちろんのこと、読書会の楽しさも分かち合いたいと、読書会レビューと関連エッセイをまとめて発行するzine。 コロナ禍で、リモートやおうち時間がデフォルトになりながらも、旅行やイベントはおあずけの停滞した時期。ニューノーマルの生き方のヒントになる3作品と読書会をご紹介します。 【目次】 ・Introduction ・読書会レビュー 『破局』 『バグダードのフランケンシュタイン』 『ゲンロン戦記』 ・エッセイ 宮崎智之 「わからなさ」を共有する空間 鈴木知子 沖縄を読む ・書評 中島洋一 「知的に幼稚であることの孤独」
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【新刊】『日々の読書会通信 vol.02 未来につなぐ、「歴史」を学ぶ』
¥770
都内で、隔月ペースでゆるく読書会を開催する『日々の読書会』さんが、読書の楽しさはもちろんのこと、読書会の楽しさも分かち合いたいと、読書会レビューと関連エッセイをまとめて発行するzine。 コロナ禍で、これまで違った暮らし方や楽しみを模索するフェーズに入った2021年。偶然にも、性別、年齢、国籍などによる「分断」による歴史を紐解くきっかけとなった3つの作品と読書会を紹介します。 【目次】 ・Introduction ・読書会レビュー 『黄金列車』 『さよなら、俺たち』 『もう終わりにしよう。』 ・エッセイ 土地の物語に耳をかたむける 産む権利と生まれてくる権利
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【新刊】『日々の読書会通信 vol.01 わたしたちが考える「幸せ」のかたち』
¥770
都内で、隔月ペースでゆるく読書会を開催する『日々の読書会』さんによる読書会レビューと関連エッセイをまとめたzine。 読書会の回数を重ねることで、自分の考えを素直に表現したり、他者の様々な意見を受容することに抵抗がなくなり、より深い議論ができるようになってきたと振り返る主宰の鈴木さんが、その中でも特に印象的な3つの読書会をレビュー。偶然にも「幸せ」の形に思いをめぐらす作品や読書会が選ばれてました。 課題図書に関連したエッセイ「雨宮まみさんのこと」や、オンライン開催に変わった読書会についての「コロナ禍の読書会」の2本つのテクストも収録。 【目次】 ・Introduction ・読書会レビュー 『結婚の奴』 『ロボ・サピエンス前史』 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』 ・エッセイ 雨宮まみさんのこと コロナ禍の読書会 B6変形56pages 2020.11.22
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【新刊】『本屋百景 独立系書店をめぐりめぐる』 井上理津子
¥1,980
A5判/204ページ 読む人、売る人、つくる人――本に恋する人たちが集う独立系書店をめぐる前代未聞の圧巻のルポルタージュ! 進化を続ける知のワンダーランド、その現在地を根掘り葉掘り聞き尽くす「独立系書店」ガイドブックの決定版! 〈収録店舗〉 ・大島渚監督の遺本を膨大に譲り受けた…猫の本棚(神保町) ・オールジャンル猫づくし…Cat‘s Meow Books(世田谷) ・「シェア型+ワーキングスペース」で人と人をつなぐ…100人の本屋さん(世田谷) ・視線と思考の導線まで考え抜かれた棚づくり…本屋Title(荻窪) ・ハシゴを登った屋根裏に文系の隠れ家…ヤンヤン(高円寺) ・筋金入りの図鑑愛好者がおくるまったり空間…図鑑カフェfumikura(練馬) ・絶品豆料理と本をつまみに一杯…本と豆料理 豆千(埼玉) ・一人ひとりに向けてカスタム「選書えほん便」…ちぇすなっと(大阪) ・リノベした京町家に本とカルチャー…誠光堂(京都) そのほか、文学、アート、旅、フェミニズムなど、得意分野を追求する個性的なお店、本だけに飽き足らず、カフェやお酒まで極めてしまうお店など……。 大人の秘密基地全102軒を徹底取材! 暮らしのそばにも、出先でふらりと入っても、はたまた旅の目的地にも。 こだわり抜いた棚のなかをさまよって本の世界で迷子になる、そんなあなただけのサードプレイスを見つけよう! 店主たちの個性が光る「ウチの推し本」も全店大公開!
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【新刊】『羅針盤と栞 短い書評コレクション①(国内小説編)』仲俣暁生
¥1,430
A6判/80ページ 2005年から2021年までの間に新聞や雑誌に発表した比較的みじかい(700字から2400字程度まで)ブックレビューから、現代日本文学の羅針盤となる作家9人の28作を厳選しました。現代小説をどこから読んだらいいのかわからない方、まずここから読み始めてみては? 【目次・書評を収録した作品】 栞と羅針盤──まえがき 堀江敏幸『未見坂』『なずな』『バン・マリーへの手紙』『河岸忘日抄』★ 松家仁之『沈むフランシス』『光の犬』『泡』★ 絲山秋子『沖で待つ』『忘れられたワルツ』『離陸』『夢も見ずに眠った。』『御社のチャラ男』 星野智幸『われら猫の子』『アルカロイド・ラヴァーズ』『呪文』『夜は終わらない』 保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』『未明の闘争』 古川日出男『女たち三百人の裏切りの書』『聖家族』『おおきな森』『馬たちよ、それでも光は無垢で』★ 藤谷治『二都』『世界でいちばん美しい』★ 黒川創『京都』『暗殺者たち』/佐伯一麦『渡良瀬』『山海記』★ (無印は短い書評、★は少し長い書評)
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【新刊】『歓喜』編・宮崎智之(サイン本)
¥1,100
文庫判・336ページ 随筆は芸術である 小説にも批評・評論にも詩歌にも戯曲にもない、随筆に特有の表現の妙味を味わいください 薄田泣菫 志賀直哉 岡本かの子 林芙美子 から 富士正晴 向田邦子 武田百合子 開高健 まで 学生時代の古書店巡りで出会った美しい装幀の随筆集をきっかけに、〈誰かの日常や思考を辿る〉ことができる随筆に魅了された編者が、「歓喜」をテーマに編む日本の名随筆アンソロジー。人それぞれ、飛び上がるようなうれしさの歓喜もあれば、静かに嚙み締める歓喜もある。一人として同じ人間はいないのだから当たり前のことだが、それを教えてくれるのが一人称の散文芸術「随筆」なのである。 カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー装画 霜田あゆ美 【目次】 藪塚ヘビセンター 武田百合子 食べものの話、又 吉田健一 メロン 向田邦子 酒と歌 若山牧水 新茶のかおり 田山花袋 ダンシチューと中村遊廓 檀一雄 ちょっと一服 開高健 雪景色の上の新月 佐多稲子 月の宴 佐多稲子 或る田舎町の魅力 吉田健一 下駄で歩いた巴里 林芙美子 鮠(はや)つり 井伏鱒二 大川の水 芥川龍之介 浪費主義 福原麟太郎 梅雨晴 永井荷風 本をもつことの楽しみ 富士正晴 リズム 志賀直哉 テクッて三年 古今亭志ん生 ほう、ぽんぽん 北原白秋 秋の小天使 薄田泣菫 ぼんつく蓼 薄田泣菫 多羅葉樹 薄田泣菫 柿 薄田泣菫 椎の実 橋本多佳子 祇園の枝垂桜 九鬼周造 朝顔 志賀直哉 あさがお 鏑木清方 材のいのち 幸田文 ある眼 竹久夢二 或教授の退職の辞 西田幾多郎 偶然の産んだ駄洒落 九鬼周造 至福 清彰子 巴里のむす子へ 岡本かの子 子猫 寺田寅彦 自転車日記 夏目漱石 飛ぶ夢 岡部伊都子 半袖ものがたり 谷崎潤一郎 弱いから、好き 長沢節 編者解説 宮崎智之
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【新刊】『精選日本随筆選集 孤独』編・宮崎智之(サイン本)
¥1,100
文庫/296ページ 随筆・エッセイは、散文芸術のひとつとして、高度な「芸」が必要な奥深い文学の一大ジャンルであり、これまでも数多の名文が親しまれてきた。しかし、身辺雑記を描くことも多く、書き手の参入障壁が低いことから、その芸術性は正当に評価されてきたとは言い難い。本書は〈随筆復興〉をかかげる宮崎智之が、孤独をテーマに「随筆とは何か」にこたえる日本の名随筆を集めたアンソロジーである。 カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー装画 霜田あゆ美 汽笛 寺山修司 思い出 吉田健一 群犬 幸田文 恋愛とフランス大学生 遠藤周作 フランスにおける異国の学生たち 遠藤周作 栗の樹 小林秀雄 柱時計の音 安藤鶴夫 落葉降る下にて 高浜虚子 琥珀 内田百閒 石の思い 坂口安吾 文学のふるさと 坂口安吾 木まもり 白洲正子 三等三角点 串田孫一 刺 森茉莉 かなしみの変容 杉浦日向子 内なる世界 福永武彦 『山羊の歌』のこと 野々上慶一 或る画家の祝宴 宮本百合子 今年の春 正宗白鳥 今年の初夏 正宗白鳥 今年の秋 正宗白鳥 七月二十四日 森田たま 末期の眼 川端康成 川端康成の眼 大庭みな子 編者解説 宮崎智之
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【新刊】『珍獣に合鍵』 早乙女ぐりこ(サイン本)
¥2,035
四六判/192ページ 日々積み重なる小さな絶望に抗う、血みどろの闘いの記録。 「大丈夫なふりをしたことがある、全ての人に読んでほしい」高瀬隼子(作家) 中高一貫男子校で教員として働く鍵岡奏。 女性が極端に少ない職場で、 彼女はまるで「珍獣」のような存在。 無秩序で制御不能な生徒たちに翻弄され、無神経な同僚に削られながら 壊れかけギリギリの日々を過ごしている。 ある日、心の拠り所にしていた先輩教員から発せられた一言から歯車が狂いだす ……。 社会に絶望しながらも、もがき生きる人間のリアルを圧倒的解像度で綴る。
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【新刊】『そいつはほんとに敵なのか』碇雪恵(サイン本)
¥1,870
四六判/176ページ SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 <目次> 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て <著者プロフィール> 碇 雪恵(いかり ゆきえ) 1983年、北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社での勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行う。2022年、35歳の時に始めたブログをもとに自主制作した『35歳からの反抗期入門』は、現在までに累計4,000部を発行。ゴールデン街のバー『月に吠える』や中野ブロードウェイの書店『タコシェ』で店番もしている。その他の著書に『本の練習生』(双子のライオン堂)など。
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【新刊】『ホームページ』仲西森奈(サイン本)
¥2,970
四六判/572p 「小説」や「随想」という形式は、読みながらそうした形式であることを忘れるときに、本当の姿を現している。 しかしだからこそ、この形あるものを私たちは手に取るのだと思う。書いて、残すのだと思う。生きるのだと。 ――駒田隼也(小説家) 阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震。新興宗教、高速バスの床、だれにも見せずに書き続けてきた日記。ゼロ年代、テン年代、そしていま……。震災を経て、疫病を経て、逃れ逃れて個はどこへ。タイ国営鉄道の切符にCoCo壱を見出し、竹としての生をまなざし、墓標/アディクションを背負って記憶を越えて、室生犀星とメダロットを手掛かりに、やがてたどり着くたったひとつの場所――。 「何時何分何秒地球が何周回ったとき?」という煽り文句に、今回は地球の周回数以外、答えることができる。 可視の限界が水平線を作るのではない。地球の形が水平線を作る。現に、星の光は幾光年先のわたしの眼に届く。それを眼は拾う。問題なのは距離ではなく形だ。 ――作家・仲西森奈による、小説、随想、短歌、詩、日記から成る五芒星。 【所収6首抜粋】 雪は隘路に町は記憶に溶け残りラナンキュラスは眼裏を消す General Anesthesia あなたもいつか逝く 教えることはできないけれど コストコを山は許してないかもね 産業道路に雲は被さる やさしくはなれなかった 都会的な怒りを童話みたいに聞いて 駆け抜けろさみしさどもよ海神もわたしも自分以外を飼わず 老いるほど涙が容易に伝うのはまばたきすらもまばゆいからだ 【目次/作品別】 長編小説 どこに行ってもたどり着く場所 あくびもせずに、しずかに話す。 カルシファーのようだ これか? もしもしそれから花と芋 そんぐらいん 詩 山、あるいはピザーラお届け。 川、あるいはあなたとコンビに。 盆と散歩 自己紹介 料理番組になる前 短歌 Still Alive 異性愛 The same flowers bloom in different places. わたしの雲海 拝啓、無料版、 べあーず・はず・かむ! 〜ぼくらの夏の一里塚〜 懐かしさ レアケース 今年 あなたは トカゲ・インタビュー 随想 Coco壱と国鉄 あるいは野良のフェムテック 竹といくつかの(いくつもの)疵 墓守とハルマゲドン(誰が墓穴を掘るのか) 金魚娘のモーフィング あるいは室生犀星とメダロット 日記 2023年12月29日(金) 掌編小説 桜雪 【著者略歴】 仲西森奈(なかにしもりな) 1992年東京都生まれ千葉県育ち。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)文芸表現学科卒業。石川県金沢市在住。著書に歌集『起こさないでください』、私家版歌集『日記』、連作掌編小説シリーズ『そのときどきで思い思いにアンカーを打つ。』『名付けたものどもを追う道筋を歩きながら、』。2025年、散文「真夜中の乾燥わかめ」の英訳原稿(訳者:Heidi Clark)が海外文芸誌『Asymptote』にて掲載される。その他の活動に、音楽グループ□□□(クチロロ)契約社員、朗読バンド筆記体など。メールマガジン「My friend is not dead.」を(ほぼ)毎月配信中。
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【新刊】『お口に合いませんでした』オルタナ旧市街(サイン本)
¥1,980
四六変型判/200ページ フードデリバリーの冷めたシチュー、北欧家具店のミートボール、激安居酒屋の肉寿司…… タワマンを遥か頭上に見上げ、気鋭の文筆家が都市生活の不満を嘆く憂鬱グルメ小説。 食事はいつもおいしくて満たされて幸せ、なんてやっぱり嘘だった。 ——高瀬隼子(『おいしいごはんが食べられますように』)推薦! 体調を崩した私は初めてデリバリーを注文するが、届いたシチューからは独特の冷えて固まった油のような匂いがして……(ゴースト・レストラン)。10年ぶりの同窓会、クラスのLINEグループに「完全個室創作和食バル★肉寿司食べ放題! 3時間飲み放題付き2980円」の食べログURLが送られてくる(Girl meats Boy)。おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさと孤独を描く、憂鬱なグルメ小説13篇を収録。 目次 ゴースト・レストラン ユートピアの肉 町でいちばんのうどん屋 愚者のためのクレープ メランコリック中華麺 終末にはうってつけの食事 ラー油が目にしみる フライド(ポテト)と偏見 Girl meats Boy たったひとつの冷めたからあげ 「いつもの味」 完璧な調理法
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【新刊】『ポルトガル退屈日記 リスボン篇』オルタナ旧市街(サイン本)
¥1,500
SOLD OUT
B6/86ページ 東の果てから西の果てへ オルタナ旧市街的「退屈日記」、ポルトガルはリスボンより開幕。 【目次】 フロム・エアポート 妖精のみちびき にせ寿司 保安検査場にて TAP!TAP!TAP! 奇妙な⽇没 ブランデー⾊の夜 すばらしい朝⾷ トラムに乗って 本気でくつろぐということ 道を聞かれる 軟⽔を探せ! 修道院へ 修道院へ(こんどこそ) お待ちかねのパステル・デ・ナタ ⻩⾦の⾺⾞ 完璧な⽕⼊れ サンタ・ジュスタのエレベーター テラコッタの街 すみれさん 世界の終わり シントラの⽇差し 語る宮殿 住むことについて語るということ 地下鉄の印象 リスボン⼤聖堂 にほんじんですか ルークで⾃撮りを 空っぽの城 たのしいおみやげ ⼀般的、象徴的 ホットか、あるいはエスプレッソ 異名の詩⼈ 喧騒をはなれて 未完成の夜 【著者略歴】 オルタナ旧市街 個人で営む架空の文芸クラブ。2019年より、ネットプリントや文学フリマを中心に創作活動を行う。2022年に自主制作本『一般』と『往還』を発表。空想と現実を行き来しながら、ささいな記憶の断片を書き残すことを志向している。文芸誌『代わりに読む人』、『小説すばる』、『文學界』などにも寄稿。柏書房よりデビュー・エッセイ集『踊る幽霊』、太田出版より小説集『お口に合いませんでした』、本屋lighthouseより散文集『Lost and Found(すべて瞬きのなかに)』発売中。 【書誌情報】 本文86p B6サイズ 表紙カラー/本文モノクロ 価格:1500円(税込) 著者:オルタナ旧市街 刊行日:2025年11月23日
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【新刊】『踊る幽霊』オルタナ旧市街(サイン本)
¥1,650
四六判/168ページ “いつまででも読んでいられるしどこまででも歩いていけると思った。ずれて輝く記憶と世界、軽妙さと誠実さ、私はオルタナ旧市街を信頼する。” ――芥川賞作家・小山田浩子さん、推薦。 【内容】 巣鴨で踊る老婆、銀座の魔法のステッキ男、流通センターのゆで太郎から始まる妄想、横浜中華街での怪異、不穏な水戸出張……街をめぐる断片的な21篇。 わたしたちは瑣末なことから日々忘れて暮らしている。忘れないと暮らしていけないとも思う。わたしとあなたの断片をみっともなく増やしていこう。何度でも覚え直せばいいし、何度でも忘れていい。 インディーズシーンで注目を集める謎多き匿名作家・オルタナ旧市街が、空想と現実を行き来しながら編み出した待望のデビュー・エッセイ集。 “誰の記憶にも残らなければ、書き残されることもない。それはそれで自然なのかもしれないけれど、身の回りに起こったことの、より瑣末なほうを選び取って記録しておく行為は、未来に対するちょっとしたプレゼントのようなものだと思う。”(表題作「踊る幽霊」より) 誰にでも思いあたる(いや、もしかしたらそれはあなたのものだったのかもしれない)この記憶のスクラップ帳は、書かれるべき特異な出来事も起きなければ、特殊な事情を抱えた個人でもない「凡庸」な人々にこそ開かれている。 【目次】 踊る幽霊[巣鴨] されども廻る[品川] 反芻とダイアローグ[水戸] スクラップ・スプリング[御茶ノ水] 午前8時のまぼろし[駒込] 老犬とケーキ[東陽町] タチヒの女[立川] 麺がゆでられる永遠[流通センター] アフターサービス[横浜] 大観覧車の夜に[お台場] ウィンドウショッピングにはうってつけの[五反田] おひとりさま探偵クラブ[銀座] 白昼夢のぱらいそ[箱根] 聖餐[吉祥寺] 愛はどこへもいかない[小岩] 猫の額でサーカス[浅草] がらんどう[南千住] さよなら地下迷宮[馬喰町] (not) lost in translation[渋谷] 見えざる眼[秋葉原] テールランプの複製[八重洲]
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【新刊】『随風03』
¥2,200
予約商品
A5判・ 152ページ サイン本(執筆者誰のサインが入っているかはランダムです) 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。 目次 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) 紀行文 早乙女ぐりこ 批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 随風賞募集 ゲスト審査員:こだま 編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) 表紙イラスト 坂内拓
