1/1

【新刊】『放課後によむ短篇集』選・頭木弘樹

¥1,980

残り1点

International shipping available

四六変形判/224ページ

少しだけ自由で、少しだけ一人でいられる――。
そんな「放課後」の時間に読みたい、10の物語を精選。
作品に添えられた頭木弘樹さんの言葉が、
読者の読みを助け、物語の世界へいざないます。
巻末に解説とブックガイドも。


いったん生きづらくなってみると、
文学というのは命綱だと思った。
崖をすいすい登れているときには必要ないが、
登りにくくなったときには必要だし、落ちたときには欠かせない。

頭木弘樹「あとがき」より


◎掲載作品一覧(掲載順)
太宰治「待つ」
筒井康隆「かくれんぼをした夜」
パク・ソルメ(斎藤真理子・初訳)「ウォンジュンとジョンモクが歩いていって」
フランツ・カフカ(頭木弘樹・訳)「父への手紙」抜粋
谷崎潤一郎「私」
江國香織「子供たちの晩餐」
ジョー・ヒル(向井和美・訳)「一〇〇グラムの親友」
西岸良平「水たまり」(『三丁目の夕日』より)
小山清「犬の生活」
川上未映子「青かける青」

◎絵:モノ・ホーミー
◎装丁・レイアウト:矢萩多聞


【目次】


内容説明
ひとりの時間を照らす10の物語。文学紹介者・頭木弘樹がすべての人の「放課後」に贈る珠玉の短篇作品集。

著者等紹介
頭木弘樹[カシラギヒロキ]
文学紹介者。筑波大学卒。二十歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)になり、十三年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)を編訳

International shipping available

¥1,980

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品