『風通しのいい”本屋の主役たち 読み手と書き手が綴るポルベニールブックストア』
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B6判/120ページ
2026年8月31日に7年9ヶ月のリアル店舗の営業を終えるポルベニールブックストア。
お客さん62名、ポルベニールブックストアと縁の深かった作家さん5名、編集者やお手伝いを頂いた方7名、特別寄稿1名の合計75名の方の寄稿(+店主の原稿)による、ポルベニールブックストア初めてのZINE。
本屋の「主役」は本で、作り手(=出版社・編集者)と書き手(=著者・翻訳者)と読み手(=お客さん)がいてこその本屋という考えのもと、お客さんや著者・編集者の方などポルベニールブックストアに関わりのあった様々な方の言葉と実際に売れた本を通じて、ポルベニールブックストアがどんな店だったか浮かび上がるものを目指して企画したZINEです。ポルベニールブックストアを知らない・行ったことのない方でも楽しめるよう、ブックガイドとして読めることも念頭に編集しました。
内容
●ポルベニールで買った一冊
ポルベニールブックストアのお客さん62名が、その方が購入した本でいちばん印象に残っている本について、購入時のことなどポルベニールブックストアに関するエピソードを絡めて紹介(ひとり1ページ)。
●作家さんの寄稿
ポルベニールブックストアと深い関わりのあった5名の作家さんによる寄稿。
ご寄稿を頂いた作家さん(五十音順)
・金井真紀さん(文筆家・イラストレーター)
・川内有緒さん(ノンフィクション作家)
・村上雅郁さん(児童文学作家)
・安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)
・山本高樹さん(著述家・編集者・写真家)
●エッセイ
編集者やお手伝い頂いた方など、ポルベニールブックストアと深い関わりのあった方7名によるエッセイ(プラス1名の「特別寄稿」)。
著者プロフィール
ポルベニールブックストア(編)
2018年11月、出版社で仕事をしてきた金野典彦が、神奈川県鎌倉市大船でオープンさせた人文・社会系書籍中心の新刊書店。「ポルベニール」はスペイン語で「未来」の意味。誰でも生きやすく“風通しのいい”世の中を目指す本屋を謳い、ヘイトや差別に抗う姿勢を示してきた。独自の選書で、生き方・働き方、国内・海外の旅や地域文化、本やことばに関する本などに特に注力。本の著者を招いたトークイベント他、読書会など様々なイベントをリアル&オンラインで実施してきた。2026年8月末で閉店するが、同じ場所で後継の方が営む新刊書店が2026年秋にオープン予定。
