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<新刊>『めんどくさい本屋―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)』竹田信弥(本の種出版)

¥1,870 税込

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<新刊>『めんどくさい本屋―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)』竹田信弥(本の種出版)

<基本情報>
書名:めんどくさい本屋―100年先まで続ける道
著者:竹田信弥
装画:西島大介
挿絵:くれよんカンパニー
デザイン:小川純(オガワデザイン)
版元:本の種出版
価格:1700円+税
版:初版
サイズ:188×128mm
頁:244ページ
ISBN:978-4-907582-21-0

<目次>
はじめに
双子のライオン堂宣言
双子のライオン堂について
第0章 双子のライオン堂と店主の日常―ある1週間の動き
第1章 気がつけば本屋をやっていた
 1 閉塞感からの脱出
 2 出会い
 3 双子のライオン堂、開業
 4 水面下のネット古書店
 幕間:いつも「外側」にいる自分 ①小学生と死生観
第2章 2足・3足・4足の草鞋を履く男
 1 「就活」混沌記
 2 会社員の自分、ネット古書店主の自分
 3 本屋として生きるために
 4 いざ、選書専門のリアル店舗へ
 幕間:いつも「外側」にいる自分 ②普通でいたい、でも真っ直ぐな道から外れてしまう
第3章 100年続ける本屋の現在地
 1 リアル店舗で見つけたもの
 2 白山からの旅立ち
 3 赤坂で物件を買う
 4 赤坂店での4年間
 幕間:いつも「外側」にいる自分 ③家族という存在、友人という存在
◇座談会◇双子のライオン堂の読書会―誰のための本屋? なんのための本屋? 前編(竹田信弥✕田中佳祐✕松井祐輔✕中村圭佑)
 第1部 店主との出会い
 第2部 『しししし』の過去と未来
第4章 この場所に集まる人たちと
 1 お客様と話すこと
 2 常連さんと悩める人たち
 3 店番のひとりごと
 4 イベントの日
 幕間:いつも「外側」にいる自分 ④落ち着きのなさと、身軽さと
◇座談会◇双子のライオン堂の読書会―誰のための本屋? なんのための本屋? 後編
 第3部 ライオン堂の今を考える
 第4部 ライオン堂の未来に向けて
第5章 双子のライオン堂の「外側」から
 1 伝えることの役割
 2 本屋の未来に必要なこと
 3 生き残るために必要なこと
 4 双子のライオン堂の未来、ぼくのミライ
おわりに

<お試し読み>
本書の「はじめに」を少し読めます!
*PDFが開きます。
http://honnotane.com/kanri/wp-content/uploads/2020/04/mendokusaihonyasample.pdf

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