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【新刊】『石垣りんの手帳 1957から1998年の日記』

¥3,960 税込

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文庫サイズ上製本/424ページ

戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りん。

石垣りんの詩やエッセイは

いつの時代も、人々の心のひだに触れてくる。

本書は、南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される、

1957年の富士重工業製の手帳、

1957年から1998年の間使用された

日本興業銀行製などの手帳ページを撮影して公開する。

小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた、詩人直筆の日常の記録から、

「社会詩」「生活詩」と謳われた詩作が生まれた背景を探るものである。

[主な内容]



1974年1月1日(火)

晴天、10時起きる、年賀状252通 



1975年2月20日(木)

本店人事部へゆく 10時定年退職の辞令 



1976年11月14日(日)

シブヤで谷川さんにあって西武で洋服みてもらってかう 



1977年2月21日(月)

誕生日、57才 岐阜県徳山村へ行く



1980年9月5日(金)

花神社大久保さんに会う 略歴500増刷の由



1988年11月28日(月)

1時青山葬場へ、草野心平さんを送る集り

「未来を祭れ」に出席



1991年5月19日(日)

午後シブヤへ出て茨木のり子さん夫君

17回忌で西村からメロン送る



1992年11月6日(金)

6スギ神楽坂・出版クラブへ行く、

「北村太郎・お別れの会」に出席



1995年1月17日(火)

午前5時46分、阪神大震災、

偶然6時少し前に目をさまし、ニューズで知る



<石垣りんの愛用品>

自作年賀状 

自作消しゴム印 

東京-石川台 定期券 1974   

名刺 



<寄稿>

「石垣さん」 谷川俊太郎   

「きっぱりと爽やかな詩人」  関容子 

「日記を書くこと、詩を書くこと」  高橋順子 

「石垣りんさんの遺言」 田中和雄

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