【新刊】『置き配的』福尾匠
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四六判/240ページ
コロナ禍以降、社会は置き配的なものとなった――
「外出を自粛し、Zoomで会議をし、外ではマスクを着け、ドアの前に荷物が置かれるのに気づくより早く、スマホで通知を受け取る。個々人の環境や選択とはべつに、そのような生活がある種の典型となった社会のなかで、何が抑圧され、何が新たな希望として開かれているのか。そうした観点から、人々のありうべきコミュニケーションのかたちを問うこと、それがこの本のテーマです。
序文
第1回 郵便的、置き配的
第2回 出来事からの隔離生活、あるいは戦争の二重否定
第3回 「たんなるパフォーマンス」とは何か
第4回 ネットワークはなぜそう呼ばれるか
第5回 フーコーとドゥルーズの「言葉と物」/青森で石を砂にした話
第6回 いま、書くことについて
第7回 置き配写真論、あるいは「コンテンツ」時代の芸術作品
第8回 ポジションとアテンション
第9回 サイボーグじゃない、君は犬だ、と私は言う
第10回 私でなくもない者たちの親密圏
第11回 暴力的な平等性と創造的な非対称性
あとがき
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